野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
昨年3月に策定をされました野々市市公共施設個別施設計画におきましても、そろそろ大規模改修のスケジュールに入ってくることも想定をされますので、IRいしかわ鉄道との協議も含めまして官民一体となって本市の発展のために、どういう玄関口が望ましいのか、野々市駅の玄関口としての今後の在り方についてぜひ協議をいただけますようお願いを申し上げまして、私の一般質問を終わりたいと思います。
昨年3月に策定をされました野々市市公共施設個別施設計画におきましても、そろそろ大規模改修のスケジュールに入ってくることも想定をされますので、IRいしかわ鉄道との協議も含めまして官民一体となって本市の発展のために、どういう玄関口が望ましいのか、野々市駅の玄関口としての今後の在り方についてぜひ協議をいただけますようお願いを申し上げまして、私の一般質問を終わりたいと思います。
御園小学校の大規模改修工事でございますが、個別施設計画では令和8年度以降に実施することとなっておりますので、できるだけ早い時期に着手してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございます。
4点目、白山市公共施設等個別施設計画には、老朽化が著しく、将来的に譲渡や売却が見込めない施設で、周辺の環境や治安などに影響を及ぼす施設については、取り壊すことを基本とするとありますが、具体的な施設はどのようになっているのでしょうか。 5点目、施設総量の適正化を推進するとのことですが、具体的な数値目標や物件などはどのように考えているのでしょうか。 以上、答弁を求めます。
また、これと並行して、令和2年度には老朽化の状態等に応じた計画的な維持、更新等を推進することを目的とした白山市公共施設等個別施設計画が策定され、松任総合運動公園内の各施設においては、現在の施設を長寿命化していくこととし、今後計画的な改修改善などを行い、維持管理されていくことが示されています。
歳出では、メモリアルパークののいちの整備費や新型コロナウイルスワクチン接種事業の減によりまして、衛生費が前年に比べ32.2%減の16億4,000万円余りとなる一方で、民間の保育施設整備補助と社会保障費の増によりまして、民生費が前年に比べ8.0%増の87億3,400万円余り、公共施設の個別施設計画に基づく市庁舎の一部設備更新等によりまして、総務費が前年に比べ8.5%増の16億6,900万円余りとなっております
あすなろ保育園の跡地利用につきましては、現時点では具体的な案はございませんが、市の公共施設個別施設計画で、2025年度までに他の用途への転用などについて検討していくこととしておりますことから、子育て関連施設に限定せず、民間への売却も含め、その活用方法について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。
また、令和2年度には個別施設ごとの具体的な対応方針を定める個別施設計画を、また今年度は過疎地域持続的発展計画を策定いたしたところであります。 旧吉野谷庁舎以外の4つの旧庁舎は、昭和45年から昭和54年に建築された旧耐震構造となっており、今年度策定した過疎計画では取り壊すことといたしております。
現在、国からそれぞれの施設の点検、修繕、更新などの具体的な対応方針を定めた個別施設計画を2020年度(平成32年度)までに策定するよう要請されているところであり、将来必要となる更新費用の見通しと平準化及び財源の手当てについては、現在策定作業を進めている個別施設計画で把握したい」とのことであり、事実上の無回答であったと考えております。
施設計画のための検討やそれに基づく許認可が、その時点で正しいものであったとしても、それらを超える形で堤防の決壊や溢水、斜面の崩落などが発生しているのが現実です。 この現状を前にして、輪島市が、様々な検討が適切になされていることから、石川県により施設の設置許可がなされているものと認識いたしておりますなどと答弁を繰り返しても、気象災害の現実に対する不誠実さしか感じられません。
野々市市公共施設個別施設計画に基づきまして、現在2か所設置しております、いきがいセンターを1か所に統合するものでございます。 次に、議案第60号野々市市体育施設条例の一部を改正する条例についてでございます。 この改正は、体育施設利用者のさらなる利便性向上を図ることを目的として、キャッシュレス決済の導入に併せ、施設使用料の納付時期について所要の改正を行うものでございます。
昨年度、公共施設等総合管理計画に基づきます個別施設計画というものを作成したところでございます。今後、この個別施設計画を基に、長寿命化や修繕・改修等の必要性を確認し、毎年の予算編成時において優先順位をつけた上でしっかりと対応していきたいというふうに考えております。 続きまして、3点目になりますが、財政負担の軽減が図られる国からの財政措置などの活用策について見解を伺うということでございます。
一般的な空調設備の法定耐用年数は15年と定められており、また白山市公共施設等個別施設計画において、設備の更新を含む建物全体の改修は、建設後、25年を目途に実施をすることとしております。空調設備に限らず、施設の点検を行った際、不都合が確認されれば、速やかに修繕を行うことといたしております。 次に、突発的な故障による修理、交換についてであります。
先般行われました野々市市公共施設個別施設計画に関する説明会におきまして、本町三丁目の交通公園及び住吉町の住吉公園につきましては、担当職員さんより契約内容等の説明をお聞きしましたので詳細な質問はいたしませんが、本市の現状財政を鑑みますと、今後、賃貸による公共施設関係については契約更新時に契約解除などを検討する時期に来ているのではないでしょうか。 そこでお伺いします。
野々市市公共施設個別施設計画についての質問をいたします。 この計画書を一読いたしますと、市長、相当な力仕事になるんじゃないかなと思います。この計画において、本市の人口1人当たりの公共施設などの保有量は維持して取り組んでいくとのことである。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 売却対象となる市有財産でございますが、このほど取りまとめをいたしました野々市市公共施設個別施設計画の中で施設の統廃合、複合化、再配置を掲げておりますので、その方針に基づき検討してまいりたいと考えております。 まずは、現在利用しておらず、今後の利用の予定がない市有地から売却いたしたいと思っております。
次に、本市の公共施設個別施設計画についてでございます。 公共施設個別施設計画は、平成28年度に策定いたしました公共施設等総合管理計画に基づき、本市が保有する公共施設について長寿命化など施設ごとの具体的な取組方針を示す実施計画として策定するものでございます。現在、パブリックコメントを終え、3月末の公表に向けて準備を進めているところでございます。
次に、教育民生分科会では、加賀市中央公園の屋内プールの今後の改修の見通しについて尋ねたところ、屋内プールは建設から36年が経過し、老朽化が著しい状況にあることから、公共施設マネジメントの個別施設計画の策定において、今後の在り方を検討していく予定であるとのことでありました。
また、国からの要請により、さらなる公共施設等の適正管理の推進等を目的に、個別施設ごとの具体的な対応方針を定める個別施設計画を今年度中に策定することにしております。 現在の進捗状況についてでありますが、既に施設所管課より施設の現状や改修履歴、今後の活用方針等について情報を収集しており、この結果を基に今後の対応方針について検討しているところであります。 次に、中期計画との整合性についてであります。
入札が不調になったことで、発注の方法や施設計画の内容の見直しなどは考えているのか。また、再度の入札予定や施設の完成予定などに影響は生じないのでしょうか。見通しをお示しください。 次に、能越自動車道の進捗状況についてお尋ねいたします。 輪島市の主要産業の一つには観光業があります。總持寺、朝市、白米千枚田、時国家など、歴史、文化、伝統などが感じられる場所が幾つもあります。
現在、各財産を管理する部署が個別施設計画を作成し、建築士資格を有する職員のいる建築住宅課の協力の下で進めております。 また、ご指摘のありました統計情報の有効活用や、子育て支援に対する行政ニーズの拡大を含めまして、業務遂行に必要な職員を増員するために、新規職員の採用や再任用制度を活用して体制の強化を図ってきているところでございます。